札幌で採用サイト制作を検討する企業へ|学生に響く必須コンテンツ・採用サイトの作り方とは

札幌・北海道の中小企業でも、採用活動において自社の魅力や働く人の雰囲気を正しく伝える採用サイトの重要性は高まっていますが、「とりあえず会社概要だけ載せている」「何年もデザインが変わっていない」といった状態になっていないでしょうか?

本コラムでは、「これから採用サイトを新設したい」「今のサイトを見直してエントリーを増やしたい」とお考えの採用・人事担当者様に向けて、学生の心を動かし、エントリーに直結する採用サイトの作り方を詳しく解説します。

自社の魅力を正しく届け、求める人材から「選ばれる」ためのヒントとして、ぜひ参考にしてください。

採用サイトの充実度は「企業への信頼度」に直結する!
古い・無いは致命傷に

情報不足は「応募の諦め」に直結する

私自身が就職活動をしていた際、興味を持った企業を調べていて驚いたことがあります。
それは、会社のホームページが全く充実していなかったり、そもそも採用専用のサイトがなく、採用情報が就職ナビサイトにしか掲載されていない企業が意外と多く存在していたことです。

「どうしてもこの会社に入りたい!」という圧倒的で強烈な志望度があれば、ホームページの情報が少なくても、直接企業に問い合わせをして選考を受けようとするかもしれません。しかし、現実の就職活動はそうではありません。特に、まだ名前をよく知らない企業や、これから興味を深めていこうとしている段階の企業において、「情報が少ない・見つからない」という状況に直面すると、学生はその時点で諦めてしまい、情報が充実している別の企業へと流れてしまうことがほとんどです。

「採用ページが充実している企業ほど、安心感があり信頼度が高い」
――これは、今の就活生が共通して抱くリアルな本音です。

そのまま放置は危険!「古い・無い」サイトの深刻なデメリット

この肌感覚は決して個人的なものだけではなく、昨今の就職活動における全体的な傾向とも一致しています。
多くの学生が、企業選びの際に採用サイトを事前によく目を通しています。
サイトのデザインや情報が古いと、それだけで「関心や志望度が下がる」と感じてしまうのが現実です。

現在の就活生は、PCとスマートフォンを状況に応じて使い分けています。

自宅でじっくり企業研究をする際は大画面のPCで、移動中や空き時間に手軽にチェックする際はスマートフォンで、といった具合です。
その際、採用サイトが存在しなかったり、数年前の古いデザインのまま放置されていたりすると、学生は無意識のうちに以下のようなネガティブな印象を抱いてしまいます。

「採用活動にあまり力を入れていないのかな?」
「情報が古くて、今の会社の状況がわからないから信用できない」
「ITリテラシーが低く、社内の環境も古い体質なのではないか?」

競合他社が、PCでもスマホでも見やすく魅力的なサイトを持っている場合、比較された時点で「見劣り」し、大きな機会損失(エントリーの取りこぼし)に繋がってしまいます。
新設・リニューアルを問わず、「今の学生の感覚に合わせた最新のサイト」を用意し、適切に運用することが不可欠なのです。

では、具体的にどのような情報を発信すればよいのか。
ここからは、採用サイトに盛り込むべき具体的なコンテンツの中身について見ていきましょう。

学生に響く!採用サイトで「本当によく見られる」必須コンテンツ

採用サイトを作る際、最も意識すべきなのは「就活支援サイトではカバーしきれない情報を載せること」です。
就活支援サイトには掲載フォーマットの制限があり、自社の魅力を隅々まで伝えることは困難です。

また、企業側が「発信したい内容(歴史や経営理念など)」だけを並べるのではなく、「学生が欲しい情報」を第一に考える必要があります。給与、仕事内容、会社概要といった基本情報はもちろん必要ですが、それ以外に学生は「何を」求めているのでしょうか?

ここでは、特に重視される4つの必須コンテンツを解説します。

その1:リアルな「会社の雰囲気・人柄」がわかる社員インタビュー

学生は「自分が誰と、どのような環境で働くのか」を最も気にしています。
経営者のメッセージ以上に、現場で働く若手社員の生の声や人柄が響きます。
きれいごとだけを並べるのではなく、「入社して感じたギャップ」「仕事で苦労したことと、それをどう乗り越えたか」といったリアルなストーリーを載せることで、深い共感と安心感を生み出します。

また、テキストと写真だけでなく「採用動画」を活用してオフィスツアーや社員座談会を見せることで、文字では伝えきれない「社風」や「空気感」を直感的に伝えることができます。

 

社員インタビュー

 

社員インタビュー

東洋の社員インタビューページはこちら≫

その2:将来像が描ける「具体的なキャリアパス」

「入社後、自分がどう成長できるのか」が見えないと、学生は将来に不安を感じてしまいます。
新入社員研修の内容から始まり、3年後、5年後、10年後にどのようなキャリアステップが用意されているのか。
どのような部署へ異動するチャンスがあるのかなど、具体的なモデルケースを提示しましょう。
入社後のビジョンを明確に描けるサイトは、入社意欲を大きく高めます。

キャリアステップ

東洋のキャリアステップはこちら≫

その3: 働きやすさの指標となる「福利厚生・働く環境」

ワークライフバランスを重視する傾向が強い現代の学生にとって、
福利厚生や休日、残業時間といった情報は企業選びの決定打になり得ます。
「産休・育休制度あり」と文字で書くだけでなく、「実際の取得率・復帰率」や
「平均有休消化日数」「月平均の残業時間」などを図解やグラフを用いて視覚的にわかりやすく公開しましょう。
聞きにくい情報をあえてオープンにする透明性の高さが、企業への圧倒的な信頼感に繋がります。

福利厚生

福利厚生

東洋の福利厚生ページはこちら≫

その4:ミスマッチを防ぐ「企業のビジョン・価値観の言語化」

学生が求めているのは条件面だけではありません。「この会社がどこを目指しているのか」「どんな価値観を大切にしているのか」という企業のビジョンも重要な判断材料です。
自社のカルチャーや価値観を言語化してしっかりと伝えることは、そこに共感する熱量の高い学生を引き寄せる効果があります。
それと同時に、「自社の価値観とは合わない学生からの応募を事前に減らす(早期離職やミスマッチを防ぐ)」という、企業側にとって非常に大きなメリットももたらします。

 

企業理念

 

 

企業理念

東洋の採用TOPページはこちら≫

ここまで、学生の心を動かしミスマッチを防ぐための「必須コンテンツ」をご紹介しました。しかし、どれほど自社の魅力が詰まった素晴らしいコンテンツを用意しても、それが学生に「読まれる」状態になっていなければ努力が水の泡になってしまいます。次に、情報をしっかりと届けるための機能面・仕組みづくりについても確認しておきましょう。

情報を「届ける」ための土台作り(PC・スマホへの最適化)

どれほど素晴らしいコンテンツを作っても、学生がストレスなく閲覧できなければ意味がありません。
デバイスを問わない見せ方や機能面での見直しも必須です。

PC・スマートフォンの両方に最適化(レスポンシブデザイン)

現在の就職活動は、PCとスマートフォンの両方が活用されています。PCで見ている人の方が多い場合でも、
その人たちが「外出先ではスマホでサッと確認する」といったシーンは容易に想像できます。
PCの大画面で情報が美しく整理されていることはもちろん、スマホで見たときにも文字が小さすぎず、
リンクがタップしやすい「マルチデバイス対応」は、今や最低条件です。

迷わせない「導線設計」

学生がコンテンツを読んで「この会社、いいな。受けてみようかな」と心が動いた瞬間に、
すぐエントリーできるようになっているかが重要です。
各ページのわかりやすい場所に「エントリーボタン」が配置されているか、
入力フォームは長すぎて面倒になっていないか等、ユーザーファーストな設計(UI/UX)がエントリー数を
大きく左右します。

まとめ

採用サイトは企業から学生へのラブレター

採用サイトの充実度は、企業から学生に対する「あなたたちを歓迎しています」「私たちのことを正しく知ってください」という本気度の表れです。
これからサイトを作る方も、見直しを検討している方も、まずは「学生目線」に立ち返り、
彼らが求めている情報をしっかりと提示できているかを確認してみてください。

【現在の採用サイトに課題を感じていませんか?】

「自社のサイトが古いままになっている」「どんなコンテンツを作れば学生に響くのかわからない」とお悩みの方は、ぜひ一度弊社にご相談ください。

“求職者の心”を動かし、ミスマッチを防いで確実なエントリーへと結びつける採用サイト作りを、企画・デザイン・動画制作から運用までトータルでサポートいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。

 

無料相談する