お客様情報

会社名 釧路労災看護専門学校 様
業 種 教育業界
サービス内容 SNS 広告運用(Instagram)・WEB 広告・企画・制作・運用
URL https://www.kushirok.johas.go.jp/

【企画の背景】年々進む少子化と、新しい情報発信の必要性

釧路労災看護専門学校様は、年々進む少子化の影響により、受験生数やオープンキャンパス申込者数の減少という課題を抱えていらっしゃいました。 弊社はこの課題を解決するため、若者に向けた有効かつ効率的な情報発信の場として、ターゲット層の利用率が高い「Instagram 広告」の活用をご提案しました。

【東洋のアプローチ】綿密な配信設計と独自の「ひと工夫」

広告の効果を最大化するため、運用面・クリエイティブ面の両軸からアプローチを行いました。

  • クリエイティブの最適化:スクロールする指を止めるため、1 枚の画像でオープンキャンパスの魅力が最大限に伝わるよう、視認性の高さとインパクトを追求して制作しました。
  • 入念なターゲット設計:メインとなる高校生(若年層)はもちろん、進路決定に影響力を持つ「保護者層」にもしっかりと情報が届くよう、年齢や興味関心に基づいた的確なターゲティング設定を行いました。
  • A/B テストの実施:配信開始時は、デザインの異なるバナーを用意して「A/B テスト」を実施しました。早い段階でユーザーの反応(クリック率など)を分析し、より効果が高かったクリエイティブに配信を絞り込むことで、全体の成果を底上げしました。
  • 予算配分のひと工夫:独自の工夫として、SNS 広告運用費の配分ウエイトを「運用開始時」に重く置く設定を行いました。これにより、初動で一気に認知拡大をすることと、上記 A/B テストのためのスピーディなデータ収集を両立させています。

釧路労災看護専門学校 内観

【運用結果①】実際の反響とビジネスへの貢献

ターゲット層への的確なアプローチにより、実際の集客面でも大きな反響を得ることができました。

  • オープンキャンパスへの直結:広告配信開始から<17 日>で、<50 件>のオープンキャンパスへの申し込み(または資料請求)を獲得しました。

【運用結果②】ターゲット層の明確化と高効率な配信(データ実績)

  • 保護者/若年層の高い関心度:35~45 歳の保護者層からのクリック率が 0.46%と、全体(0.39%)と比較して非常に多く、進路検討における保護者の関与度の高さがデータとして明確になりました。また、18〜24 歳(高校生・若年層)のクリック率は 0.42%と、全体(0.39%)と比較して高い結果となりました。
    ※一般的なバナー広告(ディスプレイ広告)の平均クリック率は 0.1%〜0.3%程度と言われており、今回の数値はターゲットがいかに自分事として広告を捉えていたかを示す高い実績となりました。
  • ゴールデンタイムの圧倒的レスポンス:時間帯別の分析では、18 時〜23 時にかけてクリックが集中。特に 20 時〜22 時の2 時間だけで合計 623 クリック(全体の約 16%)を獲得するなど、夜間の圧倒的なレスポンスの高さが浮き彫りになりました。 ユーザーがリラックスしてスマホを操作する時間帯に、ダイレクトに情報を届けることに成功しています。
  • 効率的な予算消化:限られた予算の中で効率的な運用を行い、クリック単価約 23 円で多くの反応を得ることができました。
    ※一般的なクリック単価は 40 円〜100 円程度と言われています。この数値が低いほど、少ない予算でより多くのユーザーをサイトへ誘導できていることを意味し、非常に費用対効果の良い運用ができたと判断されます。

釧路労災看護専門学校 外観

お客様の声(釧路労災看護専門学校 様)

「プロの視点でインスタグラム広告効果が上がるよう、バナーの作成や配信設定に対応していただき、良かったです。」
<夜のゴールデンタイムの反応が⾼かかったこと><曜日ごとに傾向があること>が担当者からレポートと共に報告していただき、興味深かったです。」

今後の展望

釧路労災看護専門学校様には、これまでのオープンキャンパス開催時にも継続して SNS 広告をご依頼いただいております。コンスタントにお任せいただけているのは、実際の集客効果や反響をしっかりと実感していただいているからこそと受け止めております。
これまでの継続的な配信によって蓄積された「過去の配信傾向(反応の良い曜日や時間帯、ターゲット層の動向など)」のデータを最大限に活用することで、回を重ねるごとに、より精度の高い適切な配信設定が可能になっています。
また、今後は TIKTOK の運用も視野に入れたご案内をする予定です。
また、弊社では SNS 広告の運用単体にとどまらず、学校公式ホームページの管理や、広告をクリックしたユーザーの受け皿となる「遷移先ページ」の作成など、Web 関連の施策を幅広くトータルでお任せいただいております。
今後も、 SNS から Web サイトへの導線を一貫してサポートするパートナーとして、学校の魅力発信とさらなる集客力向上に貢献し続けてまいります。