東洋 札幌支社SAPPORO BRANCH OFFICE
札幌支社の強み・得意分野
札幌支社の部門構成は、営業部、企画部、ビジネスデザイン事業部、印刷事業部、食べレア事業部、管理部からなり、メンバーの年齢層が20代から60代と幅広く、それぞれ多種多様なスキルと経験を持ったスタッフで構成されています。
いうなれば我々はスペシャリティ集団。
市場調査・分析を基にした販売促進。ディレクション、デザイン、映像編集・CMなどのクリエイティブ制作。ホームページ(Web)制作からWEB・SNS広告配信。看板・ノベルティ制作、イベント企画・運営など、多彩な能力を支社内に備えていることが最大の特徴で、これまで多くのお客様の問題解決や発展に取り組んでまいりました。
また、DX・データ解析専任部署も設立してからは、LookerStudioとBigQueryによる解析インフラ構築やデータ分析によるコンサルティング、AI事業領域への取り組みも強化しております。
もちろんチラシ・パンフレット・軽印刷まで、それぞれの分野を融合したサービスを提供し、北海道の中心都市札幌で、前線基地としてプライドと誇りをもって活動をしています。
支社長挨拶
平成2年の札幌営業所開設以来、着実に発展を遂げ、令和元年には在籍者も増え支社へと昇格しました。
本社帯広の十勝開拓者スピリッツを受け継ぎ、自分たちにできない仕事はないという気概で、常に新しい分野の仕事に取り組み続けてきました。
その歴史は、当社の事業理念である「情報をカタチにする仕事を通じて、お客様に感動を与え、地域社会から信頼されることを目指します」を、まさに具現化してきた結果です。
その「カタチ」が、印刷に端を発した流通業のお得意先の販売促進パートナーとなって、様々な会社や札幌市公共施設や大学の動画作成、自治体や病院のホームページ(Web)制作、大型商業施設やYOSAKOI会場などのイベント運営など多くの支援を行ってきました。
その実績で勝ち得た信頼が、お客様を呼び、更なるチャレンジの機会を与えられるに至っているということを忘れていません。
そして私たちが目指す未来のカタチは、この国が抱えるこれからの労働環境の変化や事業の変革に対応し、お客様の問題解決をすること。ビッグデータ解析によるビジネス拡張は、時代が求めるニーズであり、私たちの進化の過程であると考えます。
札幌支社 支社長/専務取締役
井上 雅之