デジタルサイネージ
札幌・帯広・旭川・釧路
札幌でデジタルサイネージなら
次世代の広告媒体「デジタルサイネージ」
伝えたい情報を伝えたい時に伝えたい⼈に。
デジタルサイネージは「電⼦看板」とも呼ばれ、屋外・店頭・公共空間・交通機関などの場所で、ディスプレイを使って情報を発信するシステムの総称です。
⼤規模な商業施設や公共施設、小規模な店舗でも日常的に活⽤されています。
東洋では札幌、帯広、旭川、釧路を拠点に、プロモーションする相手に合わせたデジタルサイネージの活用支援を行っております。
サイネージに使う動画コンテンツの企画・制作も行っておりますので、デジタルサイネージの設営設置までワンストップで対応可能!お気軽にご相談ください。
デジタルサイネージ導⼊を
ご検討の⽅に
- 宣伝に使うポスター等の印刷コストを削減したい
- 映像を使って、お客様を惹き付ける案内をしたい
- 動画制作からサイネージの導⼊・設置まで⼀括で依頼したい
- 多店舗や、複数のディスプレイへ、⼀括で配信したい
- 屋外広告の申請が難しそうで頼みたい
このような⽅は、
ぜひ東洋にご相談ください
デジタルサイネージ
導⼊のメリット
特定のターゲットに訴求できる
デジタルサイネージは、特定のターゲットに向け、エリアや店舗、あるいは時間帯を指定して情報を発信できます。
その時、その場所にいるお客様に届けたい情報を発信できるため、より⾼い訴求⼒をもった広告メディアとして活躍します。
迅速な情報伝達
コンテンツ配信システムからスケジュールを設定して配信すれば、表⽰する情報をすぐに切り替えることができます。
ポスターでの情報発信と⽐べ、印刷や貼り替えの時間を削減し、スピーディに消費者に情報を届けられます。
動画による視認性の強化
デジタルサイネージは、動画、⾳声や⾳楽など様々なコンテンツを配信することができるため、看板やポスターに⽐べ、より効果的でインパクトの⾼い情報配信が可能となります。
経費最小、売上最大を目指す
ポスターと⽐べ、印刷代や貼り替えにかかる⼈件費がかかりませんので、費⽤と⼯数の⼤幅な削減が可能です。
費⽤を気にして更新があまりできない、という課題も解決できます。
経費を最小にして、売上最大化を目指していくならデジタルサイネージです。
デジタルサイネージの種類
デジタルサイネージには、⼤きく分けて「スタンドアロン型」「ネットワーク型」の2つに分類されます。利⽤したい状況に合った⽅法をお選びいただけます。
スタンドアロン型 | ネットワーク配信型 | |
ネットワークを介さずに、コンテンツを書き込んだUSBメモリーやSD カードなどを差し込んで、ディスプレイに表⽰する⽅法です。 | ネットワークを通じて、コンテンツをサーバへアップロードし、ディスプレイに表⽰させる⽅法です。 | |
メリット | ・ネットワーク設計を⾏わないため情報漏洩のリスクが低く、管理がシンプル ・導⼊コストを下げられる |
・ネットワークを利⽤することで内容の更新作業がスムーズ ・いつでもどこでも変更が可能 ・複数拠点への同時配信が可能 |
デメリット | ・⼿動でのコンテンツの更新に⼿間がかかる ・リアルタイムの情報更新ができない |
・情報セキュリティ対策を講じた上でネットワーク環境を構築する必要
がある ・ネットワークエラー時にデータを更新できない可能性がある |
運用実績例
デジタルサイネージは、店頭や店内の「プロモーション」、受付・エントランスの「ウェルカムボード」、オフィス内で従業員への「情報共有ツール」としてなど、幅広い場⾯でご利⽤いただくことができます。
- プロモーション
店舗の⼊り⼝付近にスタンド型のディスプレイを設置。チラシ等のお買得情報や動画を発信することで、1画⾯でもお客様に多くの情報を伝えることができます。
- ウェルカムボード
7連のディスプレイを設置。視認性の⾼さを⽣かし、町の⾵景や特産品のアピールに加え、時報の配信に活⽤しています。
- 情報共有ツール
壁に設置したサイネージにて、画⾯切り替えで複数の授業内容を発信。1画⾯でも効果的な情報発信ができています。
サービスの流れ
STEP 1打ち合わせ(ディスプレイの大きさ、設置方法等)
ディスプレイの⼤きさ、設置⽅法、運⽤⽅法など、ご要望をヒアリングさせていただきます。
STEP 2お見積もり・ご契約
STEP 3準備期間(設備準備や動画コンテンツ制作)
スチールや動画の撮影、編集も⾃社スタッフにて対応いたします。(ドローン撮影可)
STEP 4デジタルサイネージ機器の設置
STEP 5運用・保守メンテナンス対応
詳しい料⾦、サービス内容についてはお気軽にご相談ください。