ウェビナー配信代行⽀援サービス
ウェビナー配信代行⽀援
セミナーや採用活動には
ウェビナーの導⼊が必要不可⽋
感染症の流⾏でセミナーやイベントは、Zoom等のWeb会議ツール活用によって⾮接触で開催できる「オンライン化」が進⾏しました。
しかし、ウェビナーの真のメリットは「経費削減」や「集客のしやすさ」という点にあります。
今後も、オープンキャンパスや講演会、採⽤活動やオンラインスクールと、様々なイベントのオンライン（+リアル）開催が続くことでしょう。
そもそもウェビナー（Webinar）とは、ウェブ（Web）とセミナー（Seminar）を組み合わせた造語で、オンライン上で実施するセミナーのことを指します。オンラインセミナーやWebセミナーと呼ばれることもあります。
インターネット環境さえあればパソコンやモバイルを使ってどこからでも視聴することができるので、開催者側はこれまでよりも多くの人に、遠方の人にも参加してもらえる可能性が広がりました。
東洋ではウェビナー配信を行いたい企業様のトータルサポートを行っております。
ウェビナー配信 活用例
オープンキャンパス
採用活動
講演会・学会
オンラインスクール
こんなお悩みがある方は
東洋にご相談ください
- 低コストで多くの人を全国から参加させたい
- ウェビナーを開催したいが何から始めればいいのか…
- イベント開催時の場所や⼈員確保が⾯倒…
- 感染症の流⾏で、イベントが開催できない
- ウェビナーツールや環境がない…
- イベントの集客が難しい…
ウェビナー配信代行で行うこと
東洋では、企画から集客当⽇の運営まで専任のスタッフが⼿厚くサポートいたします。
企画
- ウェビナー開催形態、集客⽅法などについて調査・分析
集客・準備期間
- 告知（LP作成やSNS活⽤、HP・ 紙媒体等）
- 動画の編集
- 会場、設備、講師の⼿配
- リハーサル
ウェビナー当⽇・終了後
- 撮影
- 事務局業務（操作補助、問い合わせ対応等）
- 参加者のアンケート集計
ウェビナー配信代行のメリット
社内リソースを気にせず開催可能
社内の設備、機材、スタッフが不十分な状態でもウェビナーを開催することができます。
社内の負担軽減
外部企業への委託によって、社内スタッフの業務負担を軽減することができます。
また、社内リソースで実施する場合よりも経費削減につながることが多いです。
成功率を高められる
ウェビナー配信の実績ある外注先からの総合的な支援を受けることで、ウェビナーを初めて開催する場合でも成果を残しやすい点です。
より多くの集客を実現
ウェビナー配信やプロモーション支援の経験豊富な運営代行会社へ委託することで、高い集客率・収益率を見込むことができます。
ノウハウ吸収につながる
配信後には、参加者のログ分析やアンケート集計レポート作成も行っております。
これにより改善点の洗い出しが可能となり、次回の実施に役立つものとなります。
ウェビナー配信代行 実績例
北海道教育⼤学 札幌校 様
オープンキャンパス
専攻・分野ごとのZoomライセンス作成や事前の操作説明、当⽇の運営サポートまでトータルでサポートいたしました。
使⽤媒体
Zoom
サポート内容
- 事前撮影
- Zoomのライセンス取得
- 操作説明 ・当⽇の運営サポート
- 映像データ納品
北海道公⽴学校教頭会研修⼤会帯広⼤会
会場のネット環境の⼿配や機材設営や撮影、電話サポートなどを⾏いました。
使⽤媒体
Zoom
サポート内容
- リハーサル
- 当⽇の撮影
- 機材の⼿配
- 参加者への電話サポート
北海道PTA連合会 様
北海道ブロック教育講演会
録画したものを「会員様に限定公開したい」という要望から、YouTubeライブを活⽤しました。
使⽤媒体
YouTube
サポート内容
- レポート作成（YouTubeアナリティクスにてアクセス解析）
ウェビナー配信代行サービスの流れ
期間（⽬安） … ご契約からウェビナー当⽇まで、最短1か⽉
STEP 1【打ち合わせ】
⽇程、商材、使⽤媒体、参加予定数、KPI等についてヒアリング
STEP 2【契約】
お⾒積提出、ご契約手続き
STEP 3【準備期間】
キックオフMT、運営・体制計画作成、機材・設備準備、告知物作成（ポスター、Webページ等）
STEP 4【開催当日】
リハーサル、ライブ配信本番
STEP 5【イベント後】
動画配信アーカイブ提出、イベントレポート納品、改善案の提案等
ウェビナー配信代行サービス料金
例）ネット回線有の会場で、前⽇リハーサルを含めた2⽇間（1⽇︓8時間）、2名で本番⽀援をさせていただく場合
ウェビナー配信代行に関する詳しい料金、サービス内容についてはお気軽にご相談ください。