広報誌制作(旭川厚生病院 様)
院外広報誌「ラポール」の制作事例
- 企画
- 制作
- 撮影




お客様の課題
地域の医療機関との連携強化による、よりスムーズで安心できる医療提供体制が構築されていることを、院外広報誌を通して多くの患者様へ伝えたい。
東洋のアプローチ
診療科の役割と実績を効果的に紹介するデザインを考案し、迅速なレスポンスと分かりやすい表現にこだわった広報誌の提案を行いました。
営業担当が最もこだわった点
各チームの役割・実績・専門分野を、図表や写真などを効果的に用いて視覚的にわかりやすく表現しました。
労力を費やしたところ
手術中の緊迫感と医師の技術の高さを伝えるため、現場の協力を得て手術中の撮影を行いました。
独自に加えたひと手間・ひと工夫
各チームの担当医のインタビュー記事を掲載し、患者様への思いやチーム医療への情熱を、読者にダイレクトに伝える構成としました。
効果・成果
わかりやすい誌面構成と、医師の生の声を伝えることで、読者への共感と理解を促進しました。
お客様の声
私たちが構築してきた地域の医療供給体制をこの広報誌「ラポール」にわかりやすく集約していただきました。画像や図表を多く使用し、子供からお年寄りまで、多くの人たちにご理解いただけるものと感謝しております。この広報誌を通じて、地域の皆様とのさらなる信頼関係が築けることを期待しています。