パンフレット印刷
(札幌・帯広・旭川・釧路)
パンフレット・リーフレット
印刷デザインサービス
読み手を動かす、プロ品質パンフレット。
パンフレットとリーフレットはどちらも情報を届けるツールですが、サイズや構成、訴求力には決定的な違いがあります。当社はその特性を熟知し、目的・予算・ターゲットに最もマッチする媒体を選定。札幌・帯広・旭川・釧路を拠点に70余年培った印刷技術とデザイン力で“伝わる”一枚を形にします。
丁寧なヒアリングで課題を掘り下げ、パンフレット・リーフレットの企画から印刷・納品までワンストップ対応。納品後の電子ブック化、Webサイトへの設置もお任せください。

どっちがいいの?
パンフレット or リーフレット
- 多くの情報を掲載したい
- 写真や図、イラストなどを大きく見せたい
- 手元においてもらいたい
- ある程度のコストをかけることが可能
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パンフレットがおすすめです
パンフレットの活用例
- 会社案内、入社案内
- 採用案内、リクルートガイド
- 学校案内、入学案内
- 製品カタログ など
- 必要な情報をコンパクトに掲載したい
- 多くの人に気軽に手にとってもらいたい
- 持ち歩きやすいサイズがいい
- できるだけ低コストで抑えたい
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リーフレットがおすすめです
リーフレットの活用例
- 観光案内
- 施設案内
- イベント案内
- キャンペーン案内
- サービス案内 など
パンフレットの仕様
パンフレットのページ数は数ページのものから数十ページのものまでさまざまです。






この他にも様々なパターンで制作することが可能です
リーフレットの仕様
1枚の紙で構成されています。
紙を折りたたみ、面をつくることで情報を分けることも可能です。


この他にも様々なパターンで制作することが可能です
パンフレット・
リーフレット印刷制作の流れ
当社には専門的な知識を持ったディレクター・プランナー・ライター・デザイナーがいます。
ヒアリング内容や戦略にもとづいて成果につながるパンフレット・リーフレットを制作します。
STEP 1ヒアリング・お見積り
まずはビジネスモデル、競合状況、ターゲット像、そして中長期の経営目標まで丁寧に伺い、「何を実現したいのか」を明確化。ゴールに最適な仕様・部数・スケジュールを設計し、透明性の高いお見積りをご提示します。
STEP 2プランニング
ヒアリング内容をもとにコンセプトを言語化し、ページ構成・コピー・ビジュアルトーンを企画。複数のデザインラフをご提案し、ブランドとターゲットに最も響く方向性を合意形成します。
STEP 3デザイン制作・校正
決定したコンセプトに沿って本制作を開始。レイアウト調整やキャッチコピーの磨き込みを重ね、校正で事実確認と表記ゆれを徹底修正。安心して校了いただけるまで伴走します(校正回数は案件規模に応じて設定)。
STEP 4色校正(プルーフチェック)
仕上がりと同用紙・同インクで色校正を実施。モニターでは再現しづらい色味や文字の太り具合を実物で確認し、最終調整を行います。※ご要望・仕様により省略する場合があります。
STEP 5印刷・製本
最新鋭のオフセット/オンデマンド機を使い、高精細かつ安定した発色で印刷。ページ物は用途に合わせて中綴じ・無線綴じなど製本方法を選定し、耐久性とページ開きやすさを両立させます。
STEP 6検品・納品
仕上がりを一部ずつ目視・計測で検品し、数量・品質を厳格にチェック。指定場所へ期日内に納品し、配送状況もリアルタイムにご報告。納品後の増刷・データ二次活用の相談も承ります。
パンフレット制作のよくあるご質問
パンフレット印刷制作の対応エリアは?
札幌・帯広・釧路・旭川を拠点に、北海道全域対応しております。道外でも対応出来る場合がございますのでお気軽にご相談ください。
デザインデータがなくても依頼できますか?
可能です。専任ディレクターがヒアリングを行い、構成案・コピーライティング・写真撮影までワンストップでご提案。既存データのリメイクも対応します。
用紙や加工は選べますか?
光沢系から環境配慮紙まで30種類以上をご用意。マットPP・箔押し・ミシン目など特殊加工も豊富で、用途やご予算に合わせて最適な組み合わせを提案します。
増刷やデータの二次利用はできますか?
印刷データは社内で安全に保管し、増刷時はご連絡だけで同仕様・短納期で再印刷可能です。またWeb用PDF・電子ブック化などデジタル展開もサポートします。
全国への分納や個別発送はできますか?
可能です。全国の拠点やイベント会場ごとに部数を指定して配送手配いたします。宅配便・チャーター便・海外発送にも対応し、発送リストの作成代行も承ります。
データ入稿時の推奨形式と解像度は?
Adobe Illustrator(.ai/.eps)またはPDF/X-4での入稿を推奨します。画像は実寸で300 dpi以上、カラーモードはCMYKに統一していただくと色再現性が高まります。