ライブ配信代行(オンライン配信)- 札幌、帯広、釧路、旭川
北海道 印刷|東洋株式会社

ライブ配信代行(オンライン配信)
札幌・帯広・旭川・釧路

安定・安全・安心の
ライブ配信代行サービス

少数から大規模イベントまで対応

TOYOのライブ配信代行サービスは、セミナー、講演会、入学式、オープンキャンパス、採用活動など、10数名規模から大規模なイベントまで幅広く対応しています。札幌、帯広、旭川、釧路を拠点に、豊富な実績と技術力を活かし、安定した配信環境を提供。
北海道開催のイベント時に、道外企業様からご依頼いただくケースも増えております。

イベントの成功を確実に支えるため、専門スタッフがしっかりサポートし、安心してお任せいただけます。配信の企画から集客、当日運営までトータルでサポートし、参加者にとっても高品質な体験をお届けします。

ライブ配信/ハイブリット配信 活用例

オープンキャンパス

採用活動

講演会・学会

オンラインスクール

こんなお悩みがある方は
TOYOにご相談ください

  • 低コストで多くの人を全国から参加させたい
  • ライブ配信をしたいが何から始めればいいのか…
  • イベント開催時の場所や⼈員確保が⾯倒…
  • 現地でもWeb上でも参加できるセミナーを開催したい
  • ライブ配信を開催するためのツールや環境がない…
  • イベントの集客が難しい…

ライブ配信/ハイブリット配信代行で行うこと

TOYOでは、ライブ配信イベントの企画から集客、運営、終了後のフォローまで専任のスタッフがしっかりサポートいたします。

【企画・集客】

ライブ配信の目的に最適な開催形態を選定、ターゲットに合わせた集客方法を調査・分析します。告知用LPやSNS、Webを活用したプロモーションを実施し参加者を集めます。

  • ランディングページ作成、SNS活用告知
  • ターゲット層に最適な配信形式の選定

【準備・当日運営】

会場手配、設備準備、講師やゲストの手配を行い、リハーサルで進行を確認します。イベント当日には、配信の進行管理や参加者対応を行い、スムーズな運営をサポートします。

  • 会場、設備、講師の手配
  • 配信中の操作補助、参加者対応
  • リハーサル

【終了後のフォロー】

イベント後には参加者アンケートを集計し、フィードバックを元に次回の改善点を提案します。イベント内容のアーカイブ化も行い、後日視聴できるようにします。

  • 参加者アンケート集計
  • アーカイブ作成と配信
 

ライブ配信代行のメリット

01社内リソースを気にせず開催可能

社内に十分な設備や機材、専門的なスタッフが不足している場合でも、ライブ配信やハイブリッド配信をスムーズに開催できます。
外部の専門家によるサポートで、必要な機材や配信環境を整え、技術的なハードルを乗り越えながら、質の高い配信を実現します。社内リソースに依存せず、イベント開催に集中できるため、安心してプロジェクトを進めることができます。

02社内の負担軽減

外部企業への委託により、社内スタッフの負担を大幅に軽減できます。
配信の技術面や運営業務を全てお任せいただけるため、社内リソースを最大限に活用し、他の重要な業務に集中することができます。また、社内で配信を行う場合に比べて、コスト効率が高くなる場合が多いため、結果的に経費削減にもつながります。

03成功率を高められる

ライブ配信やウェビナーの実績が豊富な外注先からの支援を受けることで、イベント成功の可能性が大きく高まります。
特に、ウェビナー開催が初めての場合でも、経験に基づいた計画的な運営とサポートにより、スムーズな進行と高い成果を得やすくなります。成功するための確実なステップを踏むことができ、安心してイベントを進められます。

04より多くの集客を実現

経験豊富なライブ配信やハイブリッド配信の運営代行会社に委託することで、集客活動を強力にサポートできます。
専門的なプロモーション戦略やターゲット層へのアプローチにより、集客率の向上や収益率の増加が期待できます。さらに、SNSやウェブ広告を活用した戦略的な集客活動により、より多くの参加者を引き寄せることができます。

05ノウハウ吸収につながる

イベント後には、参加者のログ分析やアンケート結果の集計を行い、詳細なレポートを提供します。これにより、参加者の反応や行動を深く分析し、次回のイベントに向けた改善点を洗い出すことができます。
このフィードバックは、次回以降のウェビナーやライブ配信の質をさらに向上させるための貴重なデータとなり、継続的な成長に繋がります。

ライブ配信/ハイブリット配信 実績例

北海道教育⼤学 札幌校 様
オープンキャンパス

専攻・分野ごとのZoomライセンス作成や事前の操作説明、当⽇の運営サポートまでトータルでサポートいたしました。

使⽤媒体

Zoom

サポート内容

  • 事前撮影
  • Zoomのライセンス取得
  • 操作説明 ・当⽇の運営サポート
  • 映像データ納品

北海道公⽴学校教頭会研修⼤会帯広⼤会

会場のネット環境の⼿配や機材設営や撮影、電話サポートなどを⾏いました。

使⽤媒体

Zoom

サポート内容

  • リハーサル
  • 当⽇の撮影
  • 機材の⼿配
  • 参加者への電話サポート

北海道PTA連合会 様
北海道ブロック教育講演会

録画したものを「会員様に限定公開したい」という要望から、YouTubeライブを活⽤しました。

使⽤媒体

YouTube

サポート内容

  • レポート作成(YouTubeアナリティクスにてアクセス解析)
 

ライブ配信代行サービスの流れ

期間(⽬安) … ご契約からウェビナー当⽇まで、最短1か⽉

STEP 1【打ち合わせ】

まずは、お客様のニーズをしっかりと把握するために、詳細なヒアリングを行います。イベントの日程や商材、使用する配信媒体、参加予定数、目標となるKPI(重要業績評価指標)など、あらゆる要素についてお伺いし、イベントの目的や目標に最適なプランを立案します。

STEP 2【契約】

ヒアリングを基に、イベントの規模や内容に応じたお見積もりを作成し、ご提出します。お客様に納得いただける内容で、契約手続きを進めていきます。契約後、正式に運営準備を開始し、スムーズな進行を確実にサポートします。

STEP 3【準備期間】

契約後、キックオフミーティングを開催し、イベント運営体制や進行計画を共有します。さらに、必要な機材・設備の手配、告知物(ポスター、Webページ、SNS告知など)の作成を進めます。この段階で、イベント全体の設計をしっかりと固め、順調に準備を進めます。

STEP 4【開催当日】

開催当日には、事前のリハーサルを行い、配信の流れや機材のチェックを徹底します。その後、ライブ配信本番を迎え、スムーズに運営できるように進行をサポートします。必要に応じて、配信中の技術的サポートや、参加者対応も行い、問題が発生しないよう万全の体制で進行します。

STEP 5【イベント後】

イベント終了後、ライブ配信のアーカイブをお客様に提供し、後からでも参加者が再視聴できるようにします。また、イベントレポートを作成し、KPI達成状況や参加者のフィードバックを反映した報告を行います。さらに、次回イベントに向けて改善案を提案し、より良い運営を目指していきます。

 

ライブ配信代行サービス料金

例)ネット回線有の会場で、前⽇リハーサルを含めた2⽇間(1⽇︓8時間)、2名で本番⽀援をさせていただく場合

ライブ配信代行の料金、サービス内容についてはお気軽にご相談ください。

ライブ運用代行のよくあるご質問

どこまでサポートしてもらえますか?

ライブ配信の企画設計・台本作成から機材手配、配信オペレーション、アーカイブ編集、視聴データレポートまでワンストップで対応します。部分的な工程のみのご依頼も可能です。

対応できるイベント規模やジャンルを教えてください。?

10名規模の社内セミナーから数万人が視聴する大型カンファレンス、ECライブ、芸能イベント、ハイブリッド配信(会場+オンライン)まで幅広く実績があります。BtoB/BtoC問わずご相談ください。

機材や配信環境は自社で用意する必要がありますか?

ライブ配信に必要なカメラ・スイッチャー・エンコーダー・照明・音響など必要機材を当社が持ち込みます。現地回線が不安な場合はモバイル回線や回線冗長化オプションもご用意可能です。

配信プラットフォームや著作権の取り扱いはどうなっていますか?

YouTube Live、Zoom、Teams、Instagram Live、TikTok LIVEなど主要プラットフォームに対応し、同時配信(マルチプラットフォーム配信)も可能です。著作権・肖像権が絡む場合は権利確認から利用許諾申請までサポートします。

ライブ配信代行の対応エリアは?

札幌・帯広・釧路・旭川を拠点に、北海道全域対応しております。道外も対応しておりますのでお気軽にご相談ください。

お気軽にご相談ください。
全国対応致します。