WORKS実績紹介

手作業による受発注業務は…
●アナログな受発注業務により、作業に時間がかかってしまう
・FAXの受発注で、文字潰れや手書きの文字が読みにくい際、電話で再確認している。
・受注登録するために、基幹システムへ手入力している。

●手作業ではヒューマンエラーが起こりやすい
・手書きの発注書の文字が読みにくく、受注ミスが発生する。
・FAXで送られてくる発注書に気づかず、受注漏れが発生する。
・1件の処理に時間がかかり、繁忙期などは受注処理が間に合わない。
・確認ミスや勘違いから起こるヒューマンエラーを完全に防ぐことは不可能。

●業務が属人化して、一部の人しか対応できない
・特定の人しか受発注の状況を把握できず、その人がいないと仕事が回らない。
・一部の従業員に負担がかかってしまう。
・業務の効率的な進め方に慣れやノウハウが必要になり、人材育成に時間がかかる。

お客様の現状の業務内容を把握したうえで、改善点を抽出し、より効率良く継続して運用していただける、受発注システムの導入をご提案しました。

受発注システムで、受発注の方法を一本化

受注方法が統一され、煩雑な業務の効率化を可能に！

基幹システムと連携、入力作業や集計作業が不要に！

読みにくい手書きやFAXの文字で起こる、確認の手間をゼロに！

受注側・発注側共に履歴を一元管理し、過去の受注確認がスムーズに！

シンプルな作業工程で、属人化を解消！

アナログでの受発注業務で起こるエラー防止には、ミスが起こりにくい仕組みを整える必要があります。
今回開発した、受発注システムは『受注をWebで一本化』『データのインポート』のみで、受発注が完了する仕組みにこだわりました。