SE・プログラマー職

テクノロジーの力で未来を創造
お客様の要望を理解し、最適なシステムを提案・設計

仕事内容

東洋のシステム職はお客様のニーズに基づいてシステムの提案・開発・設計を行うシステムエンジニア、システム設計書に基づきプログラミングを行うプログラマー、システムの安定稼働のために不可欠なITインフラを設計・運用するインフラエンジニアの大きく3つに分かれており、テクノロジーの力でお客様課題の解決を行っています。

職種の魅力・やりがい

最先端のテクノロジーを使って新しいソリューションを開発できます。
チームメンバーやクライアントと協力しながら、課題解決に取り組めます。
常に学びの機会があり、自己成長できる職種です。

ビジネスデザイン部、DX事業部

仕事の流れ

要件定義

お客様とのヒアリングを通じて要件を把握し、システムの基本設計を行います。
プログラミング

プログラミング言語や開発ツールを用いてシステムの実装を行います。
テスト

システムの品質確認を行い、バグ修正や最適化を行います。
運用・保守

リリース後のシステムの運用やトラブルシューティング、バージョンアップなどの保守作業を行います。

入社後のロードマップ

入社1年目

研修を通じて基本的なプログラミングスキルを習得し、既存プロジェクトのサポートを担当します。
入社2〜3年目

新規プロジェクトを担当し、開発フェーズ全体に携わります。技術的なスキルと経験を積みながら、より高度な開発に取り組みます。
入社4年目～

これまでの経験を活かし、より大規模なプロジェクトのリーダーを担当します。システムの設計段階から携わりチームの指導や品質管理など、プロジェクト全体を牽引します。また、新人の育成や技術的なサポートも行います。