ポスターとパンフレットの両方で行われたデザインコンペで採用されました。ポスターは一面1000枚単位の小さな画像をモザイク上に配置したデザイン。パンフレットは表紙から進むにつれ、少しずつサイズに差をつけることで、見たいページを開きやすくするアイデアが満載です。内容は、帯広の特徴でもある飲食から見どころ、観光スポットや歴史探訪までをくまなく網羅。その当時レンタカーに採用され始めたカーナビゲーションの「マップコード」にも対応したデータを掲載しました。